ネット通販好かったブログ

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実は春は怖かった

気温は上昇し、湿度も高くない・・・
やっぱり春と秋は気持ち良い季節です。
特に、冬の間は乾燥肌で悩んでいた皆さんは、ホッと一息つけるかな?
という感じですが、よーく調べてみると、とんでもなかった!



まあ、花粉やPM2.5が飛んだり、GW近くになると黄砂も飛び始める
ことは分っていましたが、暖かくなったらなったなりの、いや
空気や肌の乾燥以上の問題が浮き彫りにされました。


まあ、花粉の場合は、いきなりアナフィラキシーショックを起こす危険は
低いと思いますが、口の粘膜から花粉が入ったりすると、その可能性も
高くなったりします。


春の空気には、冬に比べてそんな浮遊物が多くなっているので、注意が
必要です。



2週間に亘ってました。

先日、ブログでお知らせしました、日本テレビの番組
「シューイチ」の糸島特集、放送日が未定と書いていましたが、
4月2日でした。
但し、次回4月9日は、2人のMCは、福岡市内に移動して、
福岡グルメを満喫らしいです。




今回の糸島と福岡ロケは、シューイチの放送300回記念でした。
前回の200回記念は、港町横浜でした。


なぜ、今回、東京から離れた福岡が選ばれたのか?
ケンミンショーでも同じですが、福岡を特集して放送すると、
視聴率が上がるのだそうです。


かつて福岡に居住経験がある人が、懐かしくて観てしまうので
しょうか?


新年度が明けて、全国から福岡へ転勤してきたサラリーマンの
皆さん、「ブラックホール」と呼ばれる福岡の魅力にハマッて
ください。


福岡を旅立った皆さん、時々は思い出してください。

前回は糸島のおすすめの食をご紹介しましたので、今回は
こちら!



また出た!役人の責任逃れ

発注者にも責任があるだろう?
発注者は請負者に対する監督責任を負っているはずだろう?
監督員業務に就いて、給料やボーナスを貰っているだろう?


<博多陥没>福岡市「JVに責任」最終報告書受けて見解示す (毎日新聞) - Yahoo!ニュース


これでは、「プロに任せていた」と逃げる、元都知事と同じじゃないか!
交通事故でも、真後ろからの追突や、信号無視など、よっぽどの過失が
なければ100:0にはならない。


●地盤の状況が把握できていなかった?
 →地盤調査は、地下鉄工事の前に、基本設計と実施設計の少なくとも
  2社のコンサルタント会社に発注し、成果品を得ていた。
  調査地点の数、場所の指定、方法などは、どのような形で発注され
  ていたのか?
  少なくとも、福岡市側から仕様書が出ていなければ、コンサルタント
  会社も応札金額を積算することは不可能である。
  その成果品の内容が不十分であったのであれば、発注内容に不備が
  あったことも考えられる。


●設計変更が原因?
 →設計変更は、発注金額の変更に関わる内容であるため、受注者側から
  報告ではなく、「協議」と言う形で申し入れを行う。
  それを受けた発注者は、当然設計金額の変更だけではなく、安全面や
  工期などのあらゆる面から請負者との協議に応じ、変更の可否を決める
  ため、変更の内容について当然責任を負う。


事前の小さな異常の報告を怠ったJVに責任の大部分があるのは当然だが、
発注者である福岡市にも責任はある。
賠償金を100%JVに押し付ける姿勢は問題だと思う。
また、地質の把握が充分ではなければ、当然、それを行った
コンサルタント会社にも責任は及ぶ


もう役所が役所であることを理由に、責任を全面回避するのは
止めにしませんか?


諫早湾問題も、無謀な政策を強引に推し進めた結果、国民の
多額の血税が漁業従事者への補償という形で積み立てられて
います。
農水省は大臣から一般職員まで懐は痛みません。


年金機構も、情報漏えい事件の処理にかかった10億円の
費用について、安倍総理は「保険料か税金しかない」と
答弁しました。
年金機構の職員は、他省庁の職員と同じ給料やボーナスを
支給されています。


リコール隠しや燃費不正をやった当時の三菱自動車社員は、
ボーナスどころか、生産ラインも止まって仕事もありません
でした。


東芝も、一般社員さえ給料はカット、ボーナスなどあるはずも
ありません。


もう、「お上」や「お役人様」の時代ではないんですよ!

昨日の答え

昨日の「中〇〇端」の答えですが、福岡出身者のほとんどは
このように答えます。


「焼肉定食」のようなボケではなく、ナチュラルにこの答えが
真っ先に浮かんでくるのが、福岡県人です。






もう送別会は終ったでしょうか?
これから歓迎会のシーズンです。
にぎやかになることでしょうけど、飲みすぎには注意しましょう。








午前中の出来事

家の近くの畑で草取りをしていた母が、母と同じくらいの年齢の
おばあさんを家に連れてきました。


このおばあさんの様子がおかしかったとのことでです。
確かにおかしい・・・


ご近所でよく見かけるお顔ではないうえに、サンダル履きで、
旅行に行くような服装ではなのに、1泊分の荷物が入りそうなバッグを
持っています。


思わず声をかけると、
「ここはどこですか?」から始まり、名前も住所も、年齢も「分りません」
とのこと。


バッグを開ければ手がかりがあるかも知れませんが、勝手にあける訳にも
いかず、警察に電話しました。


警察官が到着するまで、色々話を訊いていたら、隣の市や校区の地名が
出て来るので、かなり歩いて来たのかと思っていました。


警察官が到着して、カバンの中を確認したところ、名前が書いてある
物が出てきました。


それを見た警察官が、「息子さんから交番に連絡が入ってます」との
こと。
取り合えず家と同じ管轄の交番に連絡が入ったということは、そんなに
遠くの人ではなく、同じ校区内だということが分りました。


迎えに来たパトカーに乗せられて、無事帰宅となりました。


家も「明日はわが身」です。
ご近所の方、皆さんで気をつけてあげましょう。