今週末から国公立大学の2次試験前期日程が始まります。
サラリーマンの皆さんは、転勤の内示にドキドキしている方もいらっしゃるでしょう。
引越しシーズン間近です。
そこで、何度も引越しを経験した私が経験した事を語らせて頂きます。
先ず、一番重要なことは「住まいを決める」ことです。
最近は不動産屋さんも横の繋がりができて、ネットで捜すポータルサイトも増えました。
候補地の環境も、ネットである程度分かるようになり、大変便利な時代です。
次に、引越し業者を決める事。
これは荷物の移動量に合わせて適切な見積りを複数の業者から取る事が大切です。
そして、こちらも一括見積もりサイトが複数存在していますが、そこを選び間違え
ると、物凄い電話攻勢で大変な目に遭います。
私は地元を離れる際に酷い目に遭ったので、帰りは慎重になりました。
見積もりを取った業者にお断りの電話をした時に、なぜ怒鳴られなければいかんの?
その場で電話越しの喧嘩で、一括見積もり業者に苦情となりました。
次が「持って行く物と買うもの」です。
学生さんが初めて親元を離れる時や、お父さんの単身赴任は、意外と買うものが
多いんです。
それも家具・家電等の比較的高価な物です。
しかも、時々帰って来るときのために、お布団や一部の家具は残しておかなければ
なりません。
そんな引越しに必要なサイトがこちらにありますので、是非参考になさってみて
ください。
業者から電話がかかってこない一括見積もり
今、パソコンもスマホも必需品
単身赴任だと腰痛持ちは大変
引越し初日からの必需品
部屋には照明が付いていません
これらを新たなお住まいに日時指定で届くように購入しておけば
引越しはすっごく楽です。
特に家電はかさばるので、地元で購入して引越し業者に運んで
もらうのではなく、購入したものを現地に届くように手配しましょう。
今年の冬は寒さが厳しくて、各地では大雪も降ってたいへんな被害も
出ました。
車の中に長時間閉じ込められた方は、体に痛みも感じたことでしょう。
冬は血行が悪くなって筋肉が硬直し、肩こりや腰痛に悩まされる方が
増えます。
また、春に向けての季節の変わり目にも、同様の症状が出やすくなります。
そこで注目されるのが「電位治療」
「高圧送電線下に結核患者がいない、農作物の収穫量も多い」というドイツの
医学雑誌の記事をきっかけに、日本人の発明家原敏之氏が作ったものです。
その電位治療は、多くは専門の治療院で行われていたものを、家庭用に
したものが発売されています。
これで、調子が悪い時にはいつでも自宅で治療し、回復を図る事が
できるようになりました。
肩こり、腰痛、便秘、頭痛などが慢性化している皆さん、これはおすすめの
治療器です。
私の祖母は、酷い腰痛のため治療院に連れて行ったところ、「曲がりかけて
いる」と言われたため、電位治療を続けて腰の曲がりを回避できました。
今では私も肩こりと腰痛と膝痛がありますので、お世話になっています。