昨夜、例によって腰痛と肩こりに、テレビを見ながら低周波を当てて
治療しようと思いましたが、地デジは面白いのやってないので、
ケーブルを見ることにしました。

ザッピングしていると、あるチャンネルで「レッツゴーヤング」
の文字が！

早速観てみると、１９７７年の放送分が・・・
古すぎて、懐かしさも今一つやな？

浅野ゆう子とか、あいざきしんや、ずうとるびが出演していました。

歌詞に今のように「ケータイ」とか「メール」などは当然出てきませんが、
それにしても、当時のアイドルの曲のなんとも薄っぺらい事
歌詞に何の意味があるの？
なにも響いてくるものがないどころか、鬱陶しいなつかしさです。

当時のアイドルが、ただの「見世物」レベルで、適当な歌を歌わされて
いた感がありありでした。

元々意味の無い歌詞は大嫌いで、その典型が「おどるポンポコリン」
です。
コレを支持してヒットさせた奴、歌詞の意味を説明してみろ！

その次は、１９７９年の放送分が始まると、「おお！懐かしい！」
たった２年の違いで、ここまで感じ方に差が有るものか？

うん！「レッツゴー・ヤング」復活して欲しい番組です。

レッゴ－ヤングop.1979